悩めるサラリーマンのネタ帳

ビジネスやモテを通して成り上がるサラリーマンが日々思ったことをメモしていくブログ。

log25:継続はなんとやら

このブログをはじめて早25日目。

 

継続は何とやらとはよく言ったもので

 

ブログを書かないと落ち着かなくなってきました。

 

そして、9月1日から運用しているtwitter

 

もう少しつぶやきの頻度を増やそうと

 

昨日から1日5個つぶやくことを実践しています。

 

5個つぶやくと決めて、まだ二日目ですが、

 

本日も無事5個つぶやくことができました。

 

twitterを運用している人から見れば

 

非常に量も少ないし

 

中身もないようなツイートかもしれないですが

 

まずは自分が決めた

 

1日5個という目標を

 

地道に続けていこうと思います。

 

ただ、昨日から掲げたこの目標ですが

 

思ったやりも効果は大きいようで

 

どんなツイートをしようか

 

どういう表現だと読まれやすいか

 

刺さるワードはないのか

 

という具合に意識が非常に向くようになりました。

 

まだまだ数は少ないですが

 

昨日から今日にかけて2人の新規フォロワーもできました。

 

自分がつぶやいた言葉が

 

誰かの目に留まり

 

反応をしてくれることが

 

これほど楽しいとは思っていませんでした。

 

今のところSNS運用の目的はマネタイズですが

 

やってみると意外と楽しかったことに気づきました。

 

考えることは結構多いけど

 

自分が思ったより反応をもらえたり

 

逆に全然読まれなくてがっかりしたり

 

一つ一つのアクションに対して

 

どんな反応があるのか

 

データを見るのがすごく楽しい。

 

元々データを見るのは好きなほうなので

 

結構性に合っているのかも、と

 

ポジティブに受け止めています。

 

SNS運用を始める前は

 

かなり落ち込んでいた時期も長く

 

どんよりした気持ちでいました。

 

ここ数日は

 

twitterやブログがあることで

 

自分から何かを発信するという行動を

 

毎日とれています。

 

そのおかげか

 

前向きに未来を考えられるようになってきました。

 

自分の中にこんなにも発信したい言葉があるんだと

 

自分でも驚いている毎日です。

 

何かを発信し続けることで

 

何かが変わっていくかかもしれないという

 

根拠のないワクワク感が

 

わずかに芽生えつつあります。

 

正直なところ

 

tweetするネタ欲しさに

 

いろんなやろうという気持ちになってます。

 

ただ、雑談用のアカウントではないため

 

マネタイズにつながるような行動が必要ですね。

 

SNSってこんなに楽しんだな

 

と思うと同時に

 

もったいないことしたなともちょっと思います。

 

よく聞く言葉に

 

やるかやらないかで悩んだらやれ。

 

やって失敗しても悔いはないが

 

やらなかった後悔はずっと残る。

 

というようなものがあります。

 

まさにそれだなと毎日感じています。

 

ただ、僕はやり始めたので

 

もっと早くやっておけばよかったなと思う一方

 

やり始めて本当に良かったと思います。

 

やり始めた以上は

 

目的を達成するまでやり続ける。

 

これは僕が一番得意なやりかたです。

 

遅くても

 

遠回りでも

 

目的を達成するまでは

 

やめない。

 

自分では馬鹿の一つ覚えといっています。

 

ひたすらにやる。

 

コツコツやる。

 

できるまでやる。

 

僕はSNSマーケティングでマネタイズをしたいので

 

SNSでマネタイズできるまでやり続けます。

 

サラリーマンだし

 

家庭もあって

 

時間もお金もあまりないけど

 

できるまでやり続ける。

 

これが夢をかなえる唯一の方法だと思います。

 

雑多なブログといよりは

 

もはや個人的な日記ですが

 

このブログも初めて本当に良かったです。

 

自分の考えを自分で吐き出して自分と対話する。

 

少しずつ自分がどういう人間かわかってきました。

 

土日はいつもブログがおろそかになりがちなので

 

明日も明後日も

 

Twitter含めて、ブログを書くという

 

ちっちゃな目標を

 

必ず達成していきます。

 

継続こそが力なり。

 

それは真理だと思います。

 

その法則にのっとって

 

このブログを通して

 

人生を変えていきます。

 

では、また。