log27：大人の遊び場を体験した
世の中にはハプニングバーというものがあって
今まで興味はあったもののいけていなかった聖域（サンクチュアリ）
先日ついにデビューできた。
ハプバー（※ハプニングバー）は大別すると2つのジャンルがあり
ワイワイ系としっとり系があるそう。
ワイワイ系はにぎやかな雰囲気で
フロア内でもハプニングが起こったりするそう。
（本来はプレイルームにいって致さなければいけないらしい）
しっとり系はしっかり口説いてからプレイルームに行く
という雰囲気の違いがあるとのこと。
先日いったのはワイワイ系の箱で
イベントスタートとなる時間に合わせて到着。
入口の前には2人ほど並んでおり
どちらもご新規さんだった。
かなり人が多いことが入り口からもわかり
入場するまでに10分ほど待った。
免許証、保険証を提示して会員カードをもらい
いざ、出陣！！
すごかった。
人が。
男女比９：１ぐらい。
ほぼ男性。
しかも僕がついた時点で人数は50人以上いたと思う。
最終的には150人を超えたそうで
移動するのも大変な感じだった。
男祭りという言葉は事前に知っていたが
ほぼ男。
率直に厳しい世界だと思った。
入場を待っている間
僕の前に並んでいる人と少し会話をした。
イベントで一度訪れたことはあるそうだが
ご新規さんとして入場していた方。
ハプバー自体は結構遊んでいるようで
いくつかのことを教えてもらえた。
・他の箱/イベントでもこの人数は集まらない（20人ぐらいらしい）
・これほど極端な男女比もない
・渋谷の箱が一番大きい
・昼間とかもおすすめ
・顔見知りの男性を増やすと遊びやすくなること
ふむふむ。
つまり今回はかなりハードモードということか。
な、ならよかったぜ…！
毎回これだと本当に心が折れるところだったぜ…！
仮称Sさんといろいろお話した後
隅っこで全体を観察。
雑魚マインド発動。
くそっ！
おれはなんのためにナンパ頑張ろうとしてるんだ！（まだしてない）
女性も少なくそこかしこで乾杯をして
コミュニケーションをとるのがメインという感じ。
近くに立っている男性と普段ハプバー行くんですか？なんていう
たわいもない会話をしつつ少しずつ情報収集。
かわいい子が下着で歩いてるのは非現実感がしてめちゃくちゃよかった。
そうこうしているうちに主催者のあたおかタイムが始まった。
結果的にその時間で1ハプできた。
ハメ潮までしてくれて、めちゃくちゃ気持ちよかった。
イベントタイムが終わると通常のハプバータイムとのこと。
女の子と会話したり口説いたりしてイチャイチャしたり
プレイルームに行ったり
フロアで致したり
これがハプバーかと網膜に焼けつけといた。
最後はノーパン女子が下半身出して寝てる横で意識を失いそうになってた。
正直、自分で口説いてハプれなかったのが
めちゃくちゃ悔しかった。
口説く力がない。
修業が必要だ。
きっとナンパできる人はハプバーでもめちゃ遊べる。
わからんけど。
近いうちにハプバーの情報交換ができるという
バーに遊びに行こうと思う。
そこでいろいろ話を聞いてこよう。
正直ちょっとはまってしまいそう。
金額は安くないけど
何時からでも朝までいて12000～15000で飲み放題であれば
特別高くないし、実力がついてくればいろいろ遊べそうだし。
また別の店の開拓もしてみたい。
その際はまた活動記録として残しておこう
【ハプバー戦績】
1日目（デビュー戦）
１ハプ
では、また。
