悩めるサラリーマンのネタ帳

ビジネスやモテを通して成り上がるサラリーマンが日々思ったことをメモしていくブログ。

log51:ハプバーってすげーな

今年デビューしたものの中の一つ

 

ハプニングバー

 

ハプニングが起きちゃっちゃたり

 

全くハプニングが起きないハプニングがあったり

 

割とカオスなバー。

 

デビューを飾ったのは2021年にオープンした上野のハプバー。

 

なぜデビューしようかと思ったかというと

 

DJイベントをやっていたから。

 

クラブは何度か行ったことがあったので

 

これならいけるんちゃうといってみた。

 

 

 

なんか無茶苦茶人いた。

 

 

 

男女比は100:10ぐらいの割合い。

 

身動きが取れない。

 

マジでクラブみたい。

 

え?ハプバーえぐない??

 

これどうやって遊ぶん??

 

入店も列ができていて目の前にいた男性と会話をして過ごしてた。

 

彼曰く

 

「ここまで男女比が極端な日は見たことない。ここまで人がいるのも見たことない」

 

とのことだった。

 

ほえー。

 

デビュー戦でこの光景を見るとこれが基準になっちゃうよね。

 

20時頃入店し22時に差し掛かろうとした時

 

主催者の呼びかけでフリータイムが始まった。

 

4人もの女の子が並んで戦闘態勢が整った人から肌を合わせるという衝撃的な光景。

 

AVを見ているかのような光景だった。

 

あまりにも圧倒されしばらく遠巻きに見ているだけだったが

 

時間がたつにつれ男性側が途切れ始めた。

 

大声で男性陣に呼びかけるイベンターや主催者。

 

近づいてみてみるとすでに一人相手がいなくて待っている女の子がいた。

 

4人の中で一番タイプだった子。

 

髪が短くて愛嬌がある顔をしていた。

 

ここぞとばかりに前に出た。

 

戦闘力でいうと50%程度。

 

口でしてもらい80%までは持って行けた。

 

ゴムをつけていざ

 

いい感じにきつい。

 

さっきまで何人もの男性陣を相手にしていたとは思えない具合に思わず

 

「きついね、大丈夫?」

 

と声をかけた。すると少し表情をゆがませて

 

「ちょっとやばいかも」

 

との回答。痛いわけではなさそう。

 

全体を締め付けるような程よいキツさに思わず奥を何度もノックした。

 

「あ、やばい」

 

そういわれた直後

 

パシャと音がした。

 

下腹部が一瞬暖かくなる。

 

まさかのハメ潮。

 

「普段はそんなすぐにイカないんだけど、気持ちいい」

 

と恥ずかしそうにする表情にさらに動きを強める。

 

奥を押すたびにパシャパシャと下腹部を濡らしてくる。

 

めちゃくちゃ興奮してその勢いのまま果てた。

 

最高だった。

 

もう1月近く前の話だがいまだに思い出す。

 

その日はその1回きりだった。

 

明け方までフロアは全員座るのがやっとという込み具合。

 

夜中にはわかめ酒ショーも行っていた。

 

その流れで女の子がマッサージされながら体を震わせている姿をみたり

 

部屋の隅っこで致している姿を見たり

 

これがハプニングバーかと目に焼き付けた。

 

最後は下半身を丸出しにして寝ている女の子の横で意識を失いかけていた。

 

閉店が迫り店を出たがすでに外は明るくなっており

 

非日常の光景を忘れるほど見慣れた世界が広がっていた。

 

ついさっきまで想像もできなかった世界の中にいた実感を忘れないように

 

目に焼き付けた映像を何度も思い出す。

 

それ以降は再び同じバーに訪れた話はまた別の機会に。

 

とにかく

 

非現実な光景が広がっているすごい世界だった。

 

またイベントもあるらしいが人が多すぎるのも大変だ。

 

自分なりの立ち回りを確立させて

 

いろんなバーに遊びに行けたらと思う。

 

 

 

【朝勝の記録】

・起床時間

 →8:15 前夜の就寝時間が2時過ぎていたことが原因

・できたこと

 →なし。猛省。

・明日の起床予定時間

 →7:15

・明日やること

 7:15-7:30 コーヒー淹れる

 7:30-8:00 ブログを書く(テーマは”今後の活動予定。出会い系編”)

 8:00-8:30 ツイート分考える(新規5、流用3)

 

 

では、また。